みなさん、どうするんですか? ipad。
僕は今とっっっっっても迷っています。
そこで読んだのがMacPeople 5月号。「後悔しないipad購入ガイド」が載っています。
この雑誌、レビューの申し込みをしていて献本してもらいました。
そのサイトは「レビュープラス」。期限までにその本のレビューをブログなどで書くことを条件に、本を献本してくれます。
しかし雑誌までレビュ対象になるとは思わなかった。まずそれにビックリ。レビューコンテストもやっているみたいです。
ipadの悩みどころ
で、肝心の内容です。まずはなんといっても巻頭特集「後悔しないipad購入ガイド」。
今回5ページでした。ちょっと少なかったかなー。まあ情報自体が今の段階では限られているので、しょうがないところ。
次号もipadの特集があるみたいなので、次にも期待です。
まず特集扉の原寸大のipad。
原寸大。ということはこれを持ってるとipadを使っている自分を想像できます、イメージ膨らみます!
持ち上げてみたり、回転させたりしてください。
くるくる回しながら雑誌をみている父親を、息子が不思議そうに見てました…。
周りに気をつけてお楽しみください。
もう少し大きいイメージがあったのですが、意外と小さいかな?
外への持ち運びや電車で見るのも、この大きさなら大丈夫かなと思いました。
次にページをめくるとスペックの説明があり、正面から後ろ、横面の写真。
そしていよいよインストールされているソフトの説明がきます。
Safariもipadで使い易いように、いろいろ最適化されているみたいです。
他にyoutubeやKeynote、ipodなどの紹介が続きます。
この特集を読んで個人的にショックだったのは、ibooksはしばらく日本版ではしばらくおあずけだということ。これは「ガーン」でした。
いやー、知りませんでした。てっきり日本版もある、でも日本語の書籍が揃うのは時間がかかる、という認識でした。
確かにAppleの日本のサイトにはibookがのってない…。電子書籍リーダーとしての魅力も感じていたのでショックですが、kindle for ipadもでるみたいだし大丈夫か、と言い聞かせてます。
その他にもアプリケーションはどれだけ使えるのか? 「A4」プロセッサーの実力は? 周辺機器の紹介など、一通りの情報が俯瞰できるようになっていました。
こちらはおまけ。オンラインアプリのアドレスと価格が載ってます。
僕は会社ではずっとMacです。あまりにも毎日使っているので、このような「ちょっと便利にしてくれるアプリ」を探すことを忘れていました。こんなにたくさんあったんだ!とちょっとびっくりでした。
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